
総合病院の待合室に設置されたタッチパネル端末に、AI自然言語検索機能を実装。「お腹が痛い」「土曜もやってる内科」と入力するだけで、AIが症状から最適な診療科を判定し、条件に合うクリニックを即座に検索します。6つのLLM(Claude・Gemini・Gemma 4・Groq)を画面上で切り替えて精度比較が可能です。
「お腹が痛い」で検索できる病院キオスク
デモ動画:「お腹が痛い」と入力 → AIが診療科を判定 → クリニック一覧を表示
従来の病院キオスク端末は「診療科目→地域→結果」のステップ式検索でしたが、患者さんは自分の症状がどの診療科に該当するかわかりません。
本プロジェクトでは、既存のキオスクシステムにAI自然言語検索を追加。患者さんは症状を自然な言葉で入力(テキスト or 音声)するだけで、AIが適切な診療科を判定し、条件に合うクリニックを検索します。
実装したAI機能
LLMコスト比較
| モデル | 費用 | プライバシー |
|--------|------|-------------|
| Claude (Anthropic) | 有料 | 安全 |
| Gemini 2.5 Flash | 安い | △ |
| Gemini 3.1 Lite | 最安 | △ |
| Gemma 4 (Google OSS) | **無料** | △ |
| Groq Llama 4 | **無料** | **安全 (ZDR)** |
| Groq Qwen3 | **無料** | **安全 (ZDR)** |
Groqはゼロデータ保持(ZDR)ポリシーにより、推論完了と同時にデータが消去されます。無料かつプライバシー安全な選択肢です。
技術スタック
応用可能性
この「自然言語→構造化パラメータ→DB検索」の仕組みは、あらゆる検索システムに応用できます。
学習の進行過程
シミュレーション内の2,048体のロボットが、試行錯誤を通じて歩行を獲得していく様子

診療科目選択画面 — 上部にAI検索ボタンを追加

AI自然言語検索画面 — テキスト入力・音声入力に対応

「お腹が痛い」と入力した状態

検索結果 — AIおすすめ理由・フォローアップ質問付き